4年手元にあったスプリットボードを出してみた。
もう手元になくなったスプリットボード。青空のもとペタペタと山を登る。これだけでけっこう楽しいのだ。確かにリフトに乗ってゲレンデのパウダーを滑る。これはこれでとっても楽しい。
しかし汗をかいて登りそして滑る。滑る時間は登る時間に比べれば一瞬、でも楽しいんだよね。
当方BURTONに始まりそして今もBURTONだ。
もちろん嫌いな方もいるわけだ。
でも誰がなんと言おうと好きだ。
こちらFUIGHT ATTENDANT SPLIT。

予約してしまった。
同じネーミングで2種類発売。
一つはコアが軽い。
私が頼んだのは安い方とは言え良い価格だ。
サイズは163cm。
ほかの数値はよくわからないので3月初めに
内金入れながらジョイントハウスに行く予定。
多分呼び名は変わっているがSロッカー。
後ろ足荷重しなくても浮いていきそしてどんなバーンでも扱いやすいボードのはずだ。やはり扱いやすいというのが一番のアドバンテージになるはずだ。
そしてチャネルシステム。これでセッティングが思いのままになるはずだ。
こちらがバインディング。


トゥストラップが新しくなっている。
バインディングを付けながら自由に動かしセッティング、そしてビス止めはそのままできる。
いいね~
クランポン。
ボードにシールを貼って登るわけだが氷の道は弱い。
凍っていてなおかつ片斜面とかは登りづらい。
このクランポンを氷に噛ませて登りやすくする。
こちらはシール。
これを裏に貼って前に進んでからちょっとだけ後ろに引くと
シールの毛が立って雪面を噛む。
伸び縮みするストック。
二年前に勝ったオスプレーのリック。
ほぼ2年バックカントリーはしていないが急に楽しみになるから不思議だ。
無茶はしないで撤退することも考えて、ゆっくり楽しみたい。
またここを登って滑りたい。
もう手元になくなったスプリットボード。青空のもとペタペタと山を登る。これだけでけっこう楽しいのだ。確かにリフトに乗ってゲレンデのパウダーを滑る。これはこれでとっても楽しい。
しかし汗をかいて登りそして滑る。滑る時間は登る時間に比べれば一瞬、でも楽しいんだよね。

もちろん嫌いな方もいるわけだ。
でも誰がなんと言おうと好きだ。
こちらFUIGHT ATTENDANT SPLIT。


同じネーミングで2種類発売。
一つはコアが軽い。
私が頼んだのは安い方とは言え良い価格だ。
サイズは163cm。
ほかの数値はよくわからないので3月初めに
内金入れながらジョイントハウスに行く予定。
多分呼び名は変わっているがSロッカー。
後ろ足荷重しなくても浮いていきそしてどんなバーンでも扱いやすいボードのはずだ。やはり扱いやすいというのが一番のアドバンテージになるはずだ。
そしてチャネルシステム。これでセッティングが思いのままになるはずだ。



トゥストラップが新しくなっている。
バインディングを付けながら自由に動かしセッティング、そしてビス止めはそのままできる。
いいね~

ボードにシールを貼って登るわけだが氷の道は弱い。
凍っていてなおかつ片斜面とかは登りづらい。
このクランポンを氷に噛ませて登りやすくする。

これを裏に貼って前に進んでからちょっとだけ後ろに引くと
シールの毛が立って雪面を噛む。
伸び縮みするストック。
二年前に勝ったオスプレーのリック。
ほぼ2年バックカントリーはしていないが急に楽しみになるから不思議だ。
無茶はしないで撤退することも考えて、ゆっくり楽しみたい。
